青年協議会
第23回中央委員会決定(2008年1月20日)
3月24・25日に第27回青年協総会を行い、19県52名が参加しました。参加組織は、12・10銀座パレードでの青年の躍動を反映し、10・31銀パレがあった04年度総会の62名に次ぐ参加者の多さでした。ここでは、青年が情勢を変え、世代をつなぎながら、自主活動を引き続き担い、さらに、私学助成運動を広げ、豊かな教育を生み出すために青年が父母提携に乗り出す(父母提携元年)という挑戦的な方針提起が行われました。
全私研では、青年分科会に24県84名の青年が参加、生徒を含めると過去最高の106名の参加となりました。ウィンターセミナーで活性化した東北からは、昨年度の3県12名を大きく上回る5県15名が参加し、ウィンターセミナーを契機に青年の組織が活性化していることをうかがわせました。ウィンターセミナーを前にした香川からも昨年に引き続き5名が参加、開催県の北海道からも6名の青年が参加するなど、新たな広がりを見せました。分科会には日常の要求に応えた教育実践、仲間づくり、自主活動の典型レポートと父母提携元年を意識しての父母提携活動の典型レポートなど16本(昨年度13本)が出され、現在の全国青年運動の到達点を示しました。また、この分科会では、私学情勢や助成金情勢が語られ、新たに提起されている父母提携を積極的に受けとめる場となりました。「青年のつどい」は、各県・ブロックからの出し物が出され、青年のパワーが爆発する場となったものの、この5年で最も参加者が少なく、課題を残しました。
秋の各県のフェスティバルでは、山形、福島、宮城、東京、神奈川、千葉、茨城、愛知、京都などで活性化した生徒実行委員会を青年が支え、私学助成運動でも先頭を切るなど、青年の躍動が運動を牽引しました。
08年1月5・6日に香川で行われた第12回ウィンターセミナーは昨年と同じ30都道府県からの参加者があり、総数も昨年とほぼ同数の283名となりました。1日目の新たな試みとして行われた現地の私学父母による語りは、大きな触発を与えました。また、九私研を成功させた九州の青年による語りと、そこで語られた青年によるダイナミックな取り組みは、大きな衝撃を与えました。2日目の分科会は、青年の要求に応えた分科会に多数のレポートが出され、「青年版全私研」として完全に定着。昨年度初めて設置された「学校づくり」分科会、全国青年協として位置づけた「自主活動分科会」「父母提携分科会」などでは、この分野においても青年が運動を牽引していることを示しました。
現地実行委員会を支えた中四国からは、親組も含め、100名近くの教職員が参加しました。また、現地香川でもこれまでにない数の青年が集い、裏方としてセミナーを支え、セミナー成功のために大きな力を発揮しました。









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